男にとって濡れにくい女性器というのは、評価を下げざるを得ない。
ただ、濡れにくさの原因の大部分は女性ホルモンの不足にあるといわれており、そういうマンコであれば、この塗りグスリが劇的に効く
(内股と大陰唇の中間あたりの部位に塗る)。
主成分である2種類の女性ホルモンが体内に吸収されることによって、愛液の分泌が活発化し、人によってはずぶ濡れの状態になるのだ。
のみならず、そのものの感度も上がるので言うことナシだ。
このクスリ、本来は更年期障害の改善に使うものだが、若い女性に使っても何ら問題はない。ただし、日ごろから女性ホルモン剤やピルを常用している場合、あるいは生理中に使うと危険な副作用が起きる可能性もある。